【2024年2月2日(金)の黒い砂漠モバイルのゲームプレイ日記です】
クツムの来ない平穏な金曜日のはずなんですが、めっちゃ盛り沢山な一日になりましたw まずはエイル村防衛戦に参戦だ！
なんと今週も先週とまったく同じ10位でした。この辺りが今の実力か？w
ところで太陽の戦場もそうなんですが、メンバーが集まるまで「味方探索中」の表示のみだけなのはちと寂しいし、現時点で何人くらい集まっているかなどの状況がサッパリわかりません。ガーモスやシュルツみたいにメンバーが何人くらい集まっているか、などの情報を大雑把でもいいのでぜひぜひ表示して欲しいです。
お〜、報酬からなんと太古記憶が出ました！
鑑定してもらったらなかなかいいステータスでした。ですが今使っている記憶の方がちょっとだけ良かったので、今回もらった分はNPC用に使わせてもらいます。
そして画面に見慣れないアイコンが！
おお、これが怨鬼の夜ですな。PvPはダメダメなんでやらないことにしているんですが、今回はイベントで黒い祠の入場券がもらえるので、行かねばなるまい！w
入った位置はこのあたり。入るなり襲われましたが、相手が逃げていってくれたので鉢合わせしただけなのかもです。ドロップ率増加アイテムが有効だそうなので幸運のスクロールを使ってひたすら狩りまくります。
序盤に一度殺された後は誰とも遭わずにモンスターを狩り続けるだけだったんですが、あともう2、3分というところで強い人に襲われましたw 必死で逃げ切ってなんとか殺されずに済みました、は〜危なかったw 遭遇した相手が誰なのか分からない、というのは遺恨を残さないですしなかなか良いかもですね。無法者チャンネルも同じように分からなくして欲しい！w
そして敗れた巾着袋x138個を鑑定してもらった結果です。う〜ん微妙w
そして黒い布が992枚。NPCに売って45億くらいですか、こちらも微妙w でもまあ40分間の成果だと思えばなかなかいいのかもですね。
そしてミッションクリアで黒い祠の入場券をゲットです。これこれ、これが欲しかった！
そしてワールド経営へ。
村パールは今日ももらえず、とうとう6日連続ノーパールとなりました、はあw そして神話宝箱53個から150パール！
販売運がダメダメだった上に食料運もダメダメでしたw それでもイベント点数はなんとか502、この距離でよくがんばった！
そして栄光の道、第25亀裂へ！
追加入場券が貯まってきたのでそろそろぶっ放しますw
さあ倍率50倍だ！50倍にビビったのかピークも劣勢w、城門ほぼ無傷でクリアです。
おおお、なんと報酬倍率3倍が出てくれました！50倍x3倍で150倍だぜええええ！神話紀章x7個も地味にうれしいねえ！w
そして入場倍率x50倍のおかげでトゥースが2回だ！
文字通りトゥースを瞬殺！
おお！雪山のオーラはまだ満ちていませんでしたが太古紀章をいただきました！お久しぶり！
そしてトゥース2回戦、今回も瞬殺だ！
2戦目は深淵紀章でした、まあよしとしよう！w
さっそくもらった紀章を闇の精霊に栄光の証に変えてもらいます。
おお4,500個ももらえるw
栄光の証が全部で約29,000個、これで混沌の紀章Lv32まで、あと5%弱となりました！一挙に進んだなあ。
そして今週の呪われた海賊島へ！
今週もショートカットでサクッと狂人ジョンを制圧！
お宝奪還、黄金望遠鏡を売ってシルバーたっぷり補充です。
そして今週のアルイェリの隙間へ！
追加入場券がまだあったので、今週で使い切ってしまいます。
クザカから願いの枝が一本落ちました。他は特に目立ったドロップはなし。
そして知識報酬が意外とたくさん！ありがとう〜！
そして今日もメールでプレゼントが！
いつもありがとう！
そして大砂漠の寺院探検でもらったアトル古代入場券を使います。
全部で96枚ですな。大砂漠以外でもらった分も混ざってるかもです。
そして例によって一段階で！w 入場倍率MAXは47なので、まずは47で入場します。
一段階をサクッとクリアしてCPアップです。
報酬は全段階同じで固定ですな。
そして2回目、なぜか入場倍率MAXが48に増えましたw
入場倍率が上がったのはアルバトルの門の知識レベルが上がったからかもですな。
そして報酬は固定です。今回の2回でCPが32も上がったおかげで子爵からまた伯爵に戻ることができましたw でもまたすぐに転落しそうですがw
そして本日の経験の書。
破れた巾着袋から出た最高級経験の書が190本、経験値は動かずw
そして上級経験の書x1,295本で経験値が0.01%アップ。今日は大砂漠をやっていたので経験の書が少なめですな。
そして普通の経験の書が4,187本、経験値動かず。
怨鬼の夜、次回は月曜日ですな。敵と遭遇するとドッと疲れますが、公益の火種がもらえるからにはやらねばならぬ！w 逃げ足を鍛えて来週からもがんばりますw
